南米コロンビアやアウトドアなど、思いつきで書いていきます。
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このところ新聞をにぎわせているニュースがある。

国軍がゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)の基地を急襲しPCや日記などを押収した。
その中に、29歳のオランダ人女性Tanja Nijmeijer、通称Eillenの日記が含まれていた。
このニュースはオランダでも大きく報道されている。
彼女は2002年からFARCと共に活動をしている。
日記の中ではFARCの内部の話し、ジャングルでの生活の困難さなどが綴られていた。
また、今ではFARCの活動を支持していないことも伺える。

現在、23名の外国人がFARCと共に活動をしているようだ。
これら外国人は2000年から2002年にパストラーナ前大統領が設置した緩衝地域(非武装地帯)にNGOとして入り活動を開始した。

実際のところ、現在も彼ら外国人がFARCに協力を行っているのか、捕虜として扱われているのかは不明だ。

これら外国人以外にも他のテロ組織が技術支援を行っているとの噂も有る。
アイルランドのIRAやイスラム武装組織、日本赤軍の名前がニュースに挙がったことも有る。
FARCは革命軍ではなく、既に麻薬とテロの組織であり住民を武力で脅し支配する存在でしかなくなっている。
住民の支持も下がっており、組織も弱体化しているように思える。
怖いのは最後に大きな花火を打ち上げないかということだ。

今年は10月28日に地方総選挙が行われる。
既に選挙候補者が何人か殺害されており、FARCによる選挙妨害も予想される。

サルコジ・フランス大統領はIngrid Betancourの救出に前向きであり、関心を表明している。また、チャベス・ベネズエラ大統領はFARCとの和平交渉の仲介を引き受けた。
直ぐに大きな結果が出ることは無いが、ウリベ現大統領の取り組み成果は出ており、コロンビアに平和が訪れる日はそう遠い未来ではないと核心している。
Eillen2 Eillen4

Eillen  Eillen3
[Foto: El Tiempo]

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