南米コロンビアやアウトドアなど、思いつきで書いていきます。
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岩手県の災害ボランティアセンターに来て1か月が過ぎました。
初のレポートです。

 この夏のお盆は、東日本大震災による未曾有の災害を経ての初めての盆になります。
 岩手県沿岸部の陸前高田市、釜石市、大船渡市ではボランティアセンターも8月13日から16日のお盆期間中は、ボランティア活動を中止し亡くなられた方々の霊を静かに迎えることになります。

 震災直後は、雪のちらつく寒い中、避難所へ入り、自衛隊や自治体、ボランティア組織からの炊出しや全国から届く支援物資、足湯やマッサージ、音楽演奏など様々な支援を受けていました。

 しかし、震災から5ヶ月が経過し、新たな局面を迎えています。沿岸地域では、住宅会社やプレハブ会社が建設した仮設住宅への移転が進められ、これから自治会組織や地域のリーダーの選定が進んでいきます。一方で、仮設住宅では元のコミュニティから離れてしまうこと、炊き出しや支援物資の配布が止まってしまうことなどから、入居をためらわれている人も多くいます。
 
 さらに、津波の被害を受けた沿岸部はまだ手が付けられていない全半壊の家屋が多く残っており、建て壊し作業や瓦礫の除去が続いています。また、これからは瓦礫の除去や掃除などに加えて、仮設住宅での引きこもりや孤独死を予防するためのソフト面での活動が重要となっていきます。仮設住宅によっては集会所や談話室などの公共スペースが無く、ボランティア活動を通して、移動式のテントを利用しての足湯やお茶っこ活動を通してコミュニケーションの場づくりに取り組んでいます。

 被災地ではまだまだボランティアの手が必要とされています。

 皆様も、ぜひ夏休みやボランティア休暇等を利用して被災地の支援をしてみてはいかがでしょうか。上記のお盆期間を除き、どなたでも(外国の方でも)、1日からでも、参加が可能です。体力に応じていろいろな仕事があります。

●「遠野まごころネット」でのボランティア参加方法
ホームページ上の「ボランティア募集要項」を良くご確認いただき、「ボランティア個人登録フォーム」から必要事項を記入の上、登録ください。


被災地  被災地
[岩手県沿岸被災地]

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[仮設住宅]
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