南米コロンビアやアウトドアなど、思いつきで書いていきます。
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燃料の安定供給が始まり、物流も戻りつつあるがまだ、スーパーの棚はスカスカの状態が続いている。
一時期は、なぜこんなものまでと思うものが品切れになっていた。
カセットガスや水はまだまだ供給されるまでには時間がかかりそうだ。

災害時に向けてどのような食糧を備えておくと良いだろうか。
一般的に災害後に行政からの支援が届くまで最低3日間は掛かると想定されており、それまでは自分達で食いつなぐことが必要。
今回のような非常に大規模な災害が首都圏を襲った場合には、3日間では無理かもしれない。

災害直後は、電気、水、ガスなどが止まっていると想定して、水や火を使わなくても食べられるものを用意しておく必要がある。この辺は山での非常食と共通している。
災害直後からライフラインの復旧まで、いくつかのケースに分けて考えておく必要があるのでは無いか。

【災害直後:自宅や避難所まで】
自宅にたどり着けないケースやたどり着いても倒壊していて入れない場合は、最悪のケースだ。
職場から持ち出す非常用セットが全てになる。職場に保存食や飲料水を置いておく必要がある。

職場には緊急食糧ER3と救命水のセットを用意している。
このER3はコンパクトで長期保存が可能なので、山へ行くときの非常食としても携帯している。
今回、これに加えて500mlのペットボトルと、スニッカーズなどを3本追加した。
小さくて高カロリーなものを選んでいる。

自宅まではこの非常食で何とかなるが、自宅が倒壊していた場合は、どうしよう。
マンションの瓦礫の中から、我が家の備蓄を探すしかないのか。
新たな課題だ。

以前に車を所有していたときは、車にはTHE ARK3を乗せていた。車で移動する人などは車を初期の避難シェルターとして活用することもできる。
でも、発災後は公道を走らないようにして欲しい。今回のケースでも道路が車で埋まり、緊急車両がまったく通れない事態が発生していた。

【災害直後:自宅到着後:インフラが無い場合】
運良く自宅に戻れたら、災害備蓄の前に冷蔵庫、冷凍庫のものを活用する。
我が家では大き目の発砲スチロールの箱を用意しており冷蔵庫、冷凍庫から必要なものを移して、まずはそれらから食べることを想定している。
キャンプ用の保冷バックなども役立つ。

調理が不要な食糧としては、長期保存のリッツ缶、魚の煮付けなどの缶詰、緊急食糧ER3と救命水のセット、飲料水は救命水に加えて普通のペットボトル2L入りを一箱常備している。
1日一人当たり3Lの飲料水が必要と言われているか、夏場だともっと多くが必要となる。

装備の中からカセットコンロなどを持ち出せたら、お湯を沸かしてインスタント食品なども食べることができる。
登山用を兼ねてだが、アルファ米やフリーズドライのスープ、味噌汁などを常に在庫がある状態にしている。

この段階でもいつごろから給水が始まるのかを見つつ、常備している飲料水を使わねばならない。なるべく、調理や水が不要なものから手をつけて、行くのが良い。

【避難段階:避難所での食糧配給】
避難所に入り、行政からの配給が始まった場合。
何らかの食糧が配給されるが、当初は数量も少ないことが想定される。また、火災等の予防の観点からも調理が不要となるおにぎりやパンが中心となると思われる。
インスタントスープなどをカセットコンロで作り、温かい飲み物と一緒に食べることができると良い。
でも、数百人単位での避難所で、自分達だけが温かいお湯を沸かして食事ができるかはわからない・・・

食糧配給と同時に、給水活動も行われることが想定される。
小さなペットボトルでは、不十分なので5Lや10Lのポリタンくを用意している。
我が家では、ぺっしゃんこになり携帯のできる10Lと5L、2Lのポリタンク、同じくぺしゃんこになる給水バケツを自宅の防災持ち出しグッズの中に用意している。

食料品も、災害用に限定せずに、パスタや缶詰などは日ごろから使うものなので特売日などにちょっと多めに購入し、常に備蓄状態にしておくのが良いのではないかと思う。
非常用のグッズも、キャンプや登山などのアウトドアで使えるものは災害時も非常に役立つ物ばかりだ。
いざという時に取り出せる場所での保管を検討しないといけない。
一戸建てなら、外に物置を配置して、家が倒壊してもこれらキャンプ道具を取り出せるようにしておくとその後の対応が大きく変わってくる。

東京では、戸建ては難しいな。

首都圏は人口が多いので、災害時の食糧の問題は深刻になると思う。
初期の段階で、安全を確保したら地方への疎開を急いだほうが良いのかもしれない。
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