南米コロンビアやアウトドアなど、思いつきで書いていきます。
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2月19日に八ヶ岳赤岳鉱泉での山岳会の雪山レスキュー訓練に参加。
赤岳鉱泉の近辺で適当な場所を見つけ、弱層テストやビーコン探索、雪上での視点作りなどを訓練。
視点作りやビーコン探索などは、反復練習をしておかないといざという時に役に立たなくなる。
時間を見つけては反復練習するようにしたい。

翌日の日曜日は、赤岳鉱泉に残った5名で赤岳主稜に挑戦。
パーティーのshosuke_氏とnorlys氏は今回が2回目。
3名、2名の2パーティーに分かれてザイルを組む。

久しぶりのバリエーションとダブルロープでのビレイに若干、緊張をしていた。

ダブルロープのビレイは8環でやっていて時代に、先輩に「青出せ、あお、あおだよ~、馬鹿!!」とか「赤引け、あかだバカヤロー」と罵声を浴びながら、泣きそうになっていた思い出しかない。
それ以降は、ゲレンデでのシングルロープや沢登りでのシングルユースがメインになってしまってあまりやっていなかった。
果たして、ダブルロープのトラウマから抜け出ることができるのか。
スムーズなロープワークができるのか。
主稜に誘われ、「行きましょう!」と言ったものの、内心、「シングルロープじゃだめかな」と弱気になっていた。



まだ暗いうちに赤岳鉱泉を出発。
行者小屋も多くのテントが張られていた。
順調に文三郎尾根を登り、チョックストンまでのトラバース。
そこから、いよいよ主稜に取り付く。

天気は良かったものの、主稜は終日、日の当たらない半日村状態。
所により風も強く、待っている間は寒かった。

グングン登っていくと高度感がたまらない。
心配したビレイも何とかスムーズにできた。

後ろからはガイドグループが疾風のように登って追い抜いていく。
結局、5-6パーティーが取り付いていたのでは。

久しぶりのザイルパーティーを組んでの登山だったが、天気も良く非常に良いコンディションで楽しめた。
考えてみたら、冬の赤岳に立つのは何年振りだっただろうか。
昔は、バリエーションにはあまり興味が無かったけれど、赤岳主稜や阿弥陀南稜などを登ってくる人たちを見て「すげーなー」とただただ感心していた。

良い仲間と、良い天気に恵まれた充実の2日間だった。
特に、パーティーの皆さんには感謝感謝です。


赤岳主稜    赤岳主稜
[主稜の取付き点]                [主稜を行く我がパーティー]

赤岳主稜
[ザイルパートナーのnorlys氏]

赤岳主稜
[ザイルを解くとこの高度感]

赤岳主稜
[頂上山荘前に到着]

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